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サンディエゴ 不動産 売買契約中のディスクロージャー(情報開示)について

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カリフォルニアでは購入者、または売却側の両方にも重要な項目である、Disclosure-情報開示について説明します。カリフォルニアだけでなく、アメリカの不動産売買において、家の状態を詳しく開示する事は非常に重要であり、SELLERやSELLERのBROKERはこの情報維持に関して事実の隠蔽を行うと罰せられることもあります。

SELLERにとっての不動産に関するディスクロージャーと責任。

不動産に関するディスクロージャーとは、過去の居住者であるSELLERが、経験に基づいて、家に関するすべての情報を開示する事、主に修理の履歴や現在の家の状態の情報開示になります。修理に関しては、行政の許可を取った上(PERMIT)での修理なのか、また保険を使用したうえでの修理の開示も求められます。また、家そのものだけでなく、家の近所の環境に関する情報の開示も必要とされます。ディスクロージャーに関しては、売買に関して、損害賠償などの法定係争になった場合の資料としても使用されますので、SELLERは知りうる限りのすべての情報開示をすることが必要です。

SELLER 売主のディスクロージャーの表記方法

その他のディスクロージャーとして、カリフォルニア州で求められているものは、上記の家や近所に関するものののほかにも、Naturak Hazards Disclosure-家の周囲の環境に関する情報ー火事や、洪水の被害が過去にあるどうか、またLocal and State Transfer Disclosure Statements, マーケットコンディション、そして近くに性的異常者が住んでいないか確認する、Megans Law Disclosureなどがあります。州にもよりますが、SELLERは売却後、10年に渡り、DISCLOSUREに責任を負わなければなりません。特にSELLERは開示には注意が必要で、これらの書類に表記されていない問題が、BUYERの購入後に判明すると、法的な責任を問われることがあります。

BUYER(家の購入者)にとっての不動産ディスクロージャーとは

BUYERの側はSELLERから提出されたDISCLOSUREの記録を実際の行政上での記録と照らし合わせる必要があります。PERMITなしの工事は家の大きな故障にもつながります。その他に注意するべき、情報開示としては、ペットを飼っていたかどうか、シロアリがいるかどうか、近所の情報や、過去に隣と、境界線での係争があったか、また家のAPPLIANCEなどに大きな欠陥、故障がないかなどについてです。また家にLIENがついていないかどうか、SELLERが破産などの手続きをしていないかなども大事なポイントです。

ディスクロージャーはインスペクションと同じではない。

物件を購入する前に行うPROPERTY INSPECTIONとディスクロージャーの違いはインスペクションでは、SELLERでもわからない故障があるかどうかを見極めるという点で、ディスクロ―ジャーと大きく異なります。屋根や、地下など通常SELLERでも目が届かないところまでインスペクションは調べてもらうことができます。

売主からのディスクロージャーのタイミングは?

カリフォルニアでは売主が買主からのOFFERを受け入れてから、3日以内にDISCLOSUREを提出しなければなりません。BUYERはこちらのDISCLOSUREに書かれている情報を元にコントラクトをキャンセルこともできます。

売主がディスクロージャーについて虚偽の回答をした場合。

売主が故意にディスクロージャーについて虚偽の回答をした場合は、SUEすることも可能です。まずは不動産弁護士に相談しましょう。

 

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