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サンディエゴ 不動産 中古物件を購入する際のチェックポイント

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アメリカで家を購入する場合は中古物件を購入する確率が高く、築年が古い家をチョイスせざるを得ない場合も多々あると思いますが、中古物件を購入する際に私が気を付けるポイントをご説明します。

FOUNDATION-家の基礎工事

家の基礎であるFOUNDATIONはとても重要な要素です。ここがきちんとしていないと、家のすべてに影響するからです。まず、床が平行かどうか調べましょう。歩いていると、すぐにゆがみや、傾きに気づくはずです。ひどい場合はビー玉や、ボールを転がすと、どちらかの方向かに落ちていきます。これは最悪です 笑。またサンディエゴは土地により、土そのものが柔らかい場合があり、地震や地殻変動でコンクリートに裂け目が入っている場合があります。この場合は購入は避けた方が無難です。特にスプリングバレー、ラメサエリアは注意が必要です。家の基礎部分にひびが入っている場合、床や絨毯でしたが見えない場合もありますので要注意です。また地面から低い位置に床が設定されている場合、家の周りの水はけが悪い場合、雨が降って水がたまると、家の中まで影響があり、最悪の場合はカビが生える場合があります。家の基礎の部分であるFOUNDATIONは家でもっとも大事な部分かもしれません。

水漏れ・カビ

水道管の破裂や劣化からくる、長期間にわたる、水漏れは、ひいては家の中にカビを発生させる原因にもなります。これはにおいですぐに特定できます。地面に埋まっている配管以外は割と水回りの故障は発見しやすいです。モイスチャーディテクターなどでも発見できるからです。カビが発生しているかどうかはカビ専門の調査業者に依頼するとよいでしょう。カビは壁の中側に発生している場合は分かりにくいですので、このような業者を使うことにより、空気中のサンプルから科学的にカビを発見することができます。

屋根・屋根からの水漏れ

屋根の故障も雨が少ないサンディエゴなどでは発見が難しい部分です。まずは外から屋根を眺めて、大きな故障がないか確かめましょう。次に家の中に入り、天井を確かめましょう(二階建てなら二階の天井)、大きなシミや水漏れの跡がないか確かめましょう。屋根裏がある場合はそこから水漏れがないか確かめましょう。

ターマイト・シロアリ

シロアリの検査はカリフォルニアでは必ず行わなくてはならないインスペクションの一つです。シロアリの糞の跡や、柔らかくなっている柱、木の部分など、ある程度シロアリの有無は判別できます。シロアリがアクティブに活動している場合、家にテントをして、ガスで殺虫します。このガスは数日間で効力は消えますので人体に影響はありません。ガスがどうしてもいやな方は、オレンジオイルという特殊なオイルを塗って殺虫することができますが、可燃性が強く、近年問題になっています。

プロパティライン

こちらはエスクローなどの機関の力を使い調べる必要がありますが、家の境界線も重要な要素です。過去のお隣さんとの係争や記録、登録された記録まで細かく調べる必要があります。一般的には塀で分けてありますので、確認ができますが、必ず、ESCROWで過去の記録を調べる必要があります。

配管・下水

上記の水漏れにもかかわる事ですが、地下に埋まっている下水までは見ることができませんので、配水管のつまりの恐れがある場合は、カメラで中を検査することも可能です。こちらも欠陥がある場合は大きな損害になりますので、下水のカメラチェックは有効なインスペクションの方法です。

電気系統・エアコン

電気系統の故障も大きな損害になりますので、慎重に見ておきましょう。まずは電気のパネルの確認をしましょう。あまり古いとやはり検査する必要がありますが、電気系統の細かい検査(電気のワイヤーなど)は専門家の力が必要になります。単純なコンセントの不良や不具合なら簡単に修理が可能な場合がほとんどですが、ワイヤーの劣化は分かりにくいです。また冷暖房も古いものはすぐに壊れるか、故障する可能性が高く、交換にはお金が非常にかかりますので、気になるようでしたら、インスペクションが必要です。

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